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見えないものを見ようとして、顕微鏡をのぞきこんだ。

ある理系院生の備忘録 ~RiskとBenefitの狭間に揺れて~

現代の学校はアニメやラノベを学べ? 1000万分の1 VS 1000分の1

ちょっとキャッチなタイトルにしてみますた。
意外とムズイ。

東京都知事選をはじめ、投票率や投票数の低さが問題となっていますね。
特に若者の投票。

↓参考
http://d.hatena.ne.jp/kyo_ju/20140213/p1

コレ、一番の原因は学校にあると思うのよね。ぼかぁ。

学校の生徒会本部役員を選挙で決めるのはいいけど、
学生じゃ大して大きな仕事もしないし、させてもらえない。

大半は先生方のいいなりで、
結局は誰がやっても一緒。
せいぜい違いがあるのは催し物ぐらい。
てか、そもそも生徒会担当の先生がいる時点で大したことできないよね。

普段の生徒会活動の恩恵もあまり目に見えてこない
(あってもなくても)。
選挙で代表を決めることに、意義はあまり感じず、
一人ひとりの声が一体何になるんだと言う状態。
一票の重みなんか学べやしない。

ちょっと考えりゃわかると思うけど、
母体数にしたらだいたい中学校の全校生徒って多くても1000人くらいでしょ。
都知事選なんて1000万近いんですよ。
たった1000人しかいない空間で1票の重みを知ることができないのに、
1000万分の1票の重みなんて分かるわけがないと思うのよ。


高校受験や大学受験(中学受験も)の方が大事。
つまり自分だけの問題の方が大事。
こんな精神が染みついた状態で、都知事選に興味持てと?

そりゃあ無理な話っすわ。
少しくらい生徒会に権限もたせりゃいいのに。
アニメや漫画、ラノベほどとは言わないから。


と、中学時代、生徒会本部会長をやっていたので
ちょっとした感想を持ちました。

「政治と野球と宗教の話は絶対にネットでするな」って
ばっちゃが言ってたけど、これくらいならいいよね?