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見えないものを見ようとして、顕微鏡をのぞきこんだ。

ある理系院生の備忘録 ~RiskとBenefitの狭間に揺れて~

2015年度、勝負の下半期スタート!

※完全に日記
振り返ってみると、今年の夏は、
Google Science Jam に、免疫サマースクールとインターンシップ生命科学夏の学校と休む暇がなかったです。

Google Science Jam では、熱心な高校生と共に研究を進め、今もなおメンターとしてはたらいております。11月の研究発表会がとても楽しみです。

免疫サマースクールでは、世界トップレベルで活躍されている先生方の講演を聴き、学び、語らい、密度の高い時間となりました。質の高い研究とは何か、基礎研究の本当の意味は何か、考えさせられる時間でした。
→その時のエントリ:http://onodasyoui.hatenablog.com/entry/2015/07/25/214852

免疫インターンシップでは、慶應義塾大学吉村昭彦先生の研究室で実際に研究室の中を見学したうえ、実験等の操作をさせていただきました。正直、吉村先生のブログの面白さから期待しまくって参加したのですが、その想像を上回る収穫でした。研究室内の講師や助教の先生方、博士課程の学生、それぞれが自身のビジョンと哲学をしっかりと持ち、それに向かって真摯に研究を進めている姿には大いに刺激を受けました。みなさま、とても優しく、丁寧に対応して下さり、この場を借りて感謝申しあげます。
とくに、メインとなって担当して下さった博士課程の学生の方には、長期間お世話になりっぱなしでした。互いに研究やその業界に関する考え方を話し合うことで、より深く知りあえたと思います。このページを見ていたら、今度は酒を飲みに行きましょう!

吉村先生のブログはこちら
http://new2.immunoreg.jp/modules/bulletin/

最後に、先日終わったばかりの
生命科学夏の学校がありましたね。
実は、今回が5年間やってきたスタッフの最後となりました。
そろそろ次のステップに行くべきだなと思ったのと、
私がいなくても、おおいに回せる後輩が育ってきたなと実感したのがその理由です。(もともといなくても回っていたと思いますが笑)
とはいっても、来年は参加者として皆さんとはっちゃけるつもり満々ですけどね!
今年の夏学も、楽しいこと、参考になったこと、うまくいったこと、予想以上の収穫があったことなど、いいことがたくさんあったと思います。同時に反省すべきこと、改善すべきことも少なからずあると思います。よりよい夏学にするために、妥協を許さず、55年の歴史と先輩の歩みをさらに超えていけるような夏学を常に目指していってほしいともいます。


2015年度下半期は、
とりあえず、目の前の日本薬学会環境衛生フォーラム2015で発表します。
また、9月末の日本バイオイメージング学会では、光栄なことにTopical Sessionに選出して下さいました。衛生学におけるイメージングの重要性とその境界領域にある私たちの研究をおおいにアピールしたいと思います。
また、10月には初の国際会議での口頭発表がありますので、しかっりと準備せねば!
怒涛の2015年下半期が、今始まる!